コモンシティ星田HUL−1地区
 
     
   
     
 
■概要
所在地
大阪府交野市
竣工時期
1995年5月
区域面積
約7.6ha
開発手法
地方住宅供給公社法による開発
開発者
積水ハウス(株) (事業コンペゾーンの一部)
用途地域
第一種低層住居専用地域
住宅戸数
169戸
人口
528人(2006年)
取り決め
地区計画、建築協定、街並み協定、 緑化協定
マネジメント組織
 ◇
コモンシティ星田HUL−1地区建築協定運営委員会
 ◇ 自治会
マネジメント内容
 ◇
運営委員会:建築協定、街並み協定の運営・管理、公園・緑地の管理
 ◇
自治会:公園・緑地の管理
  図  :
コモンシティ星田HUL−1地区
  出典: コモンシティ星田HUL-1地区建築協 定運営委員会「建築協定等ガイドブックいつまでも美しいまちなみであるために」 /2007 年
 
 
■エリアマネジメントの経緯と推進とその効果
経 緯
推 進
効 果
A. 自治会の発足
 
コミュニティ単位を考慮した自治会の班構成
 
交流が促進され、運営が円滑に進む。
B. 建築協定運営委員会の発足
 
開発者から住民への建築協定の運営の移行
 
住民主体のエリアマネジメントの土壌が形成された。
C. 建築協定の住民主体の運営
 
@ 専門的知識を持った住民による継続的な地域活動への参加・サポート
A 自治会との協力体制による活動の実施
 
@

自治会との協力体制をとることで、活動を円滑に行うことができる。

A 自治会との協力体制をとることで、活動を円滑に行うことができる。
D. 運営委員会の発展的な活動
 
@ より多くの住民を建築協定の運営に関わらせる仕組み
A 建築協定の運営から住宅地全体の活動への発展的な展開
 
@ 委員を持ちまわることでエリアマネジメントに対する意識の啓発に繋がり、広報を行うことにより取り組みに対する住民の理解を得る。
A 街全体の美化活動へと発展することで、住民のエリアマネジメントに対する意識が一層高まる。
 
 
■運営体制
●建築協定運営委員会
 ・各地区が抱える固有の問題に対応するため、戸建住宅地では、自治会とは別の組織として設置
 ・HUL−1地区の運営委員会は、街並み協定の運営も兼務
  【構成員】 建物所有者(賃借権がある場合は居住者でも可)
  【負担金】 2,000円/年
 
 
■活動内容
●街並みの維持管理
 ⇒地区の街並みの美化活動全般
  ・建築協定に関する審査・承認
  ・広報誌の発行
  ・環境美化活動 → 共同薬剤散布 (市の行う公園・緑地の管理の補足的な清掃、メイン道路等の日常管理 など)
●公園・緑地等の管理
 ⇒住宅地内の公園・緑地の一斉清掃 (危険を伴う作業については市や外部に委託)
 
 
■取り決め
●建築協定 (敷地の区画の変更の禁止、建物用途の制限 など)
●地区計画
●緑化協定
●街並み協定 (優れた住宅地の景観形成のための基本理念)
 
 
■街並み
地区計画・建築協定
緑化協定の表示看板
運営委員会が維持管理費を
負担するゴミ置き場
リニアパーク
コモンのようす
 
     
国土交通省 土地・建設産業局企画課
TEL 03−5253−8111(内線:30644)