3.大阪圏の住宅地

京都府
京都市は▲0.9%(前年▲1.4%)。地下鉄やJR沿線の利便性が良好な地域では、マンション、戸建ともに需要は回復傾向であるほか、観光客向け店舗への転用需要もあり、中京区では区全体で上昇し、下京区でも区全体で横ばいとなった。
大阪府
大阪市は▲0.6%(前年▲1.4%)。交通利便性が高い福島区、浪速区、北区、中央区や文教地区として人気が高い地域である天王寺区、阿倍野区では優良住宅地やマンション転用可能な土地については上昇横ばい地点が複数現れ区全体で上昇となった。
大阪中心部へ至便な北摂エリアでは、JR・阪急・北大阪急行線の駅から近い住宅で、上昇横ばい地点が複数現れた。
兵庫県
神戸市は▲0.4%(前年▲0.7%)。神戸市東部、阪神間の住宅地で住環境が良好な地域や駅徒歩圏で利便性に優れた地域で上昇横ばい地点が複数現れた。東灘区、灘区は区全体で上昇。中央区は区全体で横ばいとなった。
その他阪神間の各都市でも優良住宅地への需要が強く、西宮市は0.4%上昇(前年▲0.1%)、芦屋市は0.5%上昇(前年0.4%)、伊丹市は0.1%上昇(前年▲0.1%)なった。
奈良県
奈良市は▲0.3%(前年▲1.5%)。近鉄奈良線・京都線沿線の駅徒歩圏で住環境良好な住宅団地を中心に上昇横ばい地点が複数現れた。
大阪圏への通勤圏にある生駒市▲0.2%(前年▲1.3%)、橿原市▲0.8%(前年▲1.3%)、香芝市▲0.9%(前年▲1.9%)は、利便性が良く住環境良好な住宅団地を中心に上昇横ばい地点が複数現れた。

3.大阪圏の住宅地(平成25年)
3.大阪圏の住宅地(平成24年) 矢印 凡例

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問合せ先:国土交通省土地・建設産業局地価調査課(主任分析官)吉野、(公示係長)横沢
(電話)03-5253-8379 (FAX)03-5253-1578
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