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表層土壌評価基本図

表層土壌評価基本図とは、特定地域(宮城県地域、鳥取県地域)におけるバックグラウンド情報(自然の影響によりもともと土壌中に含まれる重金属に関する情報)及び人への健康リスクを評価した情報を示したもので、独立行政法人産業技術総合研究所が提供しています。本ホームページでは、本情報の概要を紹介するとともに本情報が閲覧できる独立行政法人産業技術総合研究所のホームページにリンクしています。

宮城県地域表層土壌評価基本図収納データ一例を見るPDF file


[宮城県地域表層土壌評価基本図に関する詳細情報]

提供者 独立行政法人 産業技術総合研究所 地質調査総合センター
作成年度及び
対象地域
・2008年:宮城県地域(5万分の1)
・2008年:鳥取県地域(5万分の1)
※ 宮城県地域、鳥取県地域について作成されており、平成23年度中に富山県地域が追加される予定です。
情報の内容 ・表層土壌評価基本図は、国土交通省国土調査課が作成した5万分の1土地分類基本調査(都道府県土地分類基本調査)資料中の土壌図を基に、産業技術総合研究所地圏資源環境研究部門が実施した表層土壌中の化学成分分析データ(環境省告示に基づく含有量・溶出量等)を収めて、表層土壌中における化学成分のバックグラウンド情報を提供し、また、自然由来特定有害物質の人体暴露リスク評価を参考表示しています。
・データベースでは、大きく分けて、詳細地域ごとの採取した土壌の化学組成データ(重金属濃度)、調査対象地域の土壌 試料中の重金属濃度をもとに作成した重金属類分布図、及び土壌中重金属濃度より算出した人体リスク評価図の3種類のデータが提供されています。
利用上の留意点 ・宮城県地域、鳥取県地域について、有償(CD-ROM)で提供されており、平成23年度中には富山県地域も提供される予定です。 このうち、宮城県地域はホームページから収納データ一例を閲覧することができます。
・表層土壌中の化学成分データ及び有害重金属に関する人体リスク評価値に関して、画像として閲覧できるデータ(KMZファイル)を下記リンク先で公開しています。
・閲覧可能な重金属種は砒素(As)、カドミウム(Cd) 、マンガン(Mn)、ニッケル(Ni)、鉛(Pb)、アンチモン(Sb)、セレン(Se)、亜鉛(Zn)、ふっ素(F)、ほう素(B)の10種です。
・調査試料採取密度は、主要な土壌種について、5kmメッシュの区分ごとに1試料以上採取して調査を行っています。(宮城県に関しては宮城県全土で、403試料を採取、分析しています。)
・採取の深度は、表層50cmまでの土壌を掘削採取しています。
・重金属類分布図は、調査したポイントデータを元に導いた統計解析図であり、その地域の値を直接反映するものではありません。
・人体リスク評価図は、調査したポイントデータを元に導いた統計解析図であり、その地域の値を直接反映するものではありません。
問い合わせ先 独立行政法人 産業技術総合研究所 地質調査総合センター
〒305-8567 茨城県つくば市東1-1-1 中央第7
TEL:029-861-3601(直通) FAX:029-861-3602
リンク先 地質図カタログ数値地質図(産総研)


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