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土壌・地質汚染評価基本図

土壌・地質汚染評価基本図とは、特定地域(宮城県仙台地域、千葉県姉崎地域)におけるバックグラウンド情報(自然の影響によりもともと土壌中に含まれる重金属に関する情報)を示したもので、独立行政法人産業技術総合研究所が提供しています。本ホームページでは、本情報の概要及び図面見本を掲載するとともに問い合わせ先を示しています。

土壌・地質汚染評価基本図
土壌・地質汚染評価基本図(姉崎地域)の概要及び図面見本を見るPDFファイル
土壌・地質汚染評価基本図(仙台地域)の概要及び図面見本を見るPDFファイル


[土壌・地質汚染評価基本図に関する詳細情報]

提供者 独立行政法人 産業技術総合研究所 地質調査総合センター
作成年度及び
対象地域
・2003年: 5万分の1姉崎地域
・2006年: 5万分の1仙台地域
(注) 5万分の1姉崎地域、5万分の1仙台地域について作成されており、その他の地域についても作成が検討されています。
情報の内容 ・土壌・地質汚染評価基本図は、産業技術総合研究所地質調査総合センターが作成した5万分の1地質図幅を基に、土壌や堆積物中のヒ素や鉛などの有害重金属類の含有量や溶出量のバックグラウンド値に関する情報を加えて整備したものです。作成にあたっては、濃度や溶出量に関する化学分析データを地質図上に投影するのみでなく、土壌汚染対策法の施行通知に対応すべく、以下の点に留意しています。
①ヒ素や鉛などの有害元素含有量や溶出量が、地質学で活用される層序区分や堆積相とどのように関係しているかを解明する。
②X線回折法や熱分析、透過型分析電子顕微鏡を用いて、土壌や堆積物の構成鉱物を把握し、これらの鉱物含有量と重金属濃度との相関関係を調べる。
③ヒ素や鉛を対象として存在形態分析(分別抽出法分析)を行い、ヒ素や鉛の存在形態を明らかにする。また鉛同位体を用いた自然由来の鉛汚染と人為的鉛汚染の識別法を検討する。
・データベース中には、5万分の1地質図に示した試料採取地点の位置図、採取地点ごとの試料分析データ(地表サンプルデータ、ボーリングコアデータ)が掲載されています。
利用上の留意点 ・5万分の1仙台地域、5万分の1姉崎地域について、有償(CD-ROM)で提供されています。
・仙台地域における試料採取密度は、市街地域において2k㎡に対して1点、全域では4k㎡に対して1点の割合で採取しています。
・調査対象物質は、ふっ素(F)、クロム(Cr) 、ヒ素(As)、セレン(Se)、カドミウム(Cd)、鉛(Pb)、亜鉛(Zn)、ニッケル(Ni)、モリブデン(Mo)、マンガン(Mn)、ウラン(U)、銅(Cu)、ナトリウム(Na)、アルミニウム(Al)、鉄(Fe)などです。
問い合わせ先 独立行政法人 産業技術総合研究所 地質調査総合センター
〒305-8567 茨城県つくば市東1-1-1 中央第7
TEL:029-861-3601(直通) FAX:029-861-3602
リンク先 地質図カタログ数値地質図(産総研)


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