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宮城県土壌自然由来重金属等バックグラウンドマップ

土壌自然由来重金属等バックグラウンドマップとは、宮城県内において、ヒ素と鉛について自然の影響によりもともと土壌中に含まれる濃度を示したもので、宮城県及び東北大学大学院環境科学研究科が提供しています。本ホームページでは、本情報が閲覧できる宮城県のホームページにリンクしています。

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[宮城県土壌自然由来重金属等バックグラウンドマップに関する詳細情報]

提供者 宮城県
東北大学大学院環境科学研究科
作成年度及び
対象地域
宮城県全域を対象として、2009年に作成されています。
情報の内容 ・東北大学大学院環境科学研究科が、宮城県からの受託研究(土壌環境評価基本マップ作成(土壌採取、分析、データ解析)、平成18~20年)として実施した成果に加え、独自の採取試料及び総合的な解析を行い、「宮城県 自然由来重金属等バックグラウンドマップ」を作成したものです。
○バックグラウンドマップとして、解析手法の異なる2種類のマップを作成しています。
・「溶出量を基準としたバックグラウンドマップ(溶出バックグラウンド図)」
有意データの豊富なヒ素と鉛の公定法に基づく溶出試験値を対象として、地質-岩相区分ごとの溶出量幾何平均値を求め、これをGIS地質図のポリゴンの値とし、環境基準値との関連で5段階の配色作図を行っております。
・「自然由来土壌のスコアによる濃度分布図(スコア濃度分布図)」
ヒ素と鉛を対象に、環境省告示第18号試験(水溶出試験(溶出量))、19号試験(塩酸溶出試験(可溶含有量))、及び蛍光X線分析による含有量(全岩含有量)の3つの分析データを求め、これらについて5段階に分類し、スコア化して合計得点(最小3点、最大15点)をGIS地質図のポリゴンに与えて配色作図しています。
利用上の留意点 ・調査試料採取は、土壌汚染対策法の有害物質使用特定施設として使われた可能性のある地点や客土、盛土が50cm以上の造成地を除外して、地質や岩石の種類について比較的偏りが少なくなるように、127地点について調査されています。
・試料は地表から深さ50cmのピットを掘削し、表層部5cm間と下部45cm間について均等に採取されています。
・ヒ素、鉛以外の重金属類としてカドミウム(Cd)、水銀(Ag)、セレン(Se)、フッ素(F)、ホウ素(B)については、調査結果の大部分が検出限界未満で含有量が極めて低いため作図されておりません。
問い合わせ先 宮城県 環境生活部 環境対策課
リンク先 宮城県土壌自然由来重金属等バックグラウンドマップ


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