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地圏環境インフォマティクス

地圏環境インフォマティクスとは、土壌中に含まれる重金属の情報と地質や地形などの地圏環境を統合し、GIS(地理情報システム)を用いて、複数の地圏環境マップを重ね合わせて地図上で表示するシステムで、東北大学大学院環境科学研究科が提供しています。本ホームページでは、地圏環境インフォマティクスを説明するホームページにリンクするとともに、代表的な情報である土壌図と地質図を重ね合わせた図を例として示すなど概要を紹介しています。

地圏環境インフォマティクスの説明(ホームページ)を見る
地圏環境インフォマティクスによる図面の例を見るPDFファイル


[地圏環境インフォマティクスに関する詳細情報]

提供者 東北大学大学院環境科学研究科
作成年度及び
対象地域
2005年 東日本における地圏環境情報のGIS統合
2006年 西日本における地圏環境情報のGIS統合
2007年 全国の地圏環境インフォマティクスの統合及びシステム調整
情報の内容 ・土壌中に含まれる重金属の情報と地質や地形、土壌、植生、変質帯分布、地下水データ等のデータを統合することにより、重金属の濃度分布や形態情報と地圏環境情報との関連性について把握することのできる、情報システムの開発を目的としたシステムです。 GIS(地理情報システム)を用いて、以下に示す20万分の1日本シームレス地質図などの複数の地圏環境マップをレイヤーとして重ね合わせて、地図上で把握できます。
・地形図:国土地理院発行の数値地図50メッシュ(標高:2.5万分の1地形図ベース)
・地質図:産業技術総合研究所の20万分の1日本シームレス地質図 (
→こちら
・土壌図:国土交通省国土調査課がウェブサイトで公開している20万分の1土地分類基本調査に基づく都道府県土壌図
・植生図:環境省生物多様性センターの自然環境情報GIS
・変質帯分布図:広域地質構造調査報告書に記載されている中性変質帯及び酸性変質帯を対象
・鉱山位置図:全国の休廃止鉱山のうち、銅、鉛、亜鉛を主要鉱種とする熱水性金属鉱山、褐鉄、硫化鉄鉱、硫黄を産す る鉱山、陶石、蝋石、滑石、石綿、粘土、耐火粘土を産する非金属鉱山、層状マンガン、砂、黒鉛を産する鉱山、珪石 、長石、沸石、珪藻土、石灰石を産する鉱山、石油、石炭、天然ガスを産する鉱山が対象となっています。
・衛星画像:リモート・センシング技術センターが提供する全国の衛星画像ラストデータ
・岩石、土壌、河川堆積物中の元素濃度(測定ポイントのデータのみ):日本の地球化学図等
・地下水中の化学物質及び元素濃度:環境省水・大気環境局の全国地下水質測定結果(平成15年度)
利用上の留意点 ・収録されているデータの測地座標系は日本測地系2000に基づく10進経緯度座標系です。
・収録されているデータは、それぞれの提供者から使用許可の承認を得て作成されています。著作権はそれぞれのデータ提供者にあります。このため、閲覧以外の目的で、データを利用する場合は、それぞれのデータ提供者に承認を得る必要があります。
問い合わせ先 ・内容について
東北大学大学院環境科学研究科
リンク先 地圏環境インフォマティクスの説明


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