国土交通省 土地総合情報ライブラリー

現在の位置: ホーム > 土地の価格 > 各種価格(取引価格情報、地価公示、都道府県地価調査)の説明

各種価格(取引価格情報、地価公示、都道府県地価調査)の説明

不動産取引価格情報と地価公示等との価格の違い

不動産取引価格情報の価格とは

実際に取引売買された土地又は土地建物一体の価格です。また、実際の取引は買い進みや売り惜しみ等、様々な事情により成り立つ場合が多く、様々な権利が付着している場合があります。
その意味では、不動産取引価格情報は、高い価格の売買もあれば低い売買の取引もある「生」の情報として国民に提供し、地域の不動産取引等の参考にしていただくものです。

地価公示、都道府県地価調査の価格とは

地域の標準的な土地について、売り手にも買い手にもかたよらない客観的な価値を評価した価格であり、土地取引の指標などにご利用いただくものです。
地価公示は、土地本来の価値を示すため、現存する建物の形態や様々な権利にかかわらず、その土地の効用が最高度に発揮できる想定の下での「更地」の評価を1月1日(都道府県地価調査は7月1日)の価格時点として行っています。

ご利用される場合

いずれの情報も、取引時期や価格時点から土地の価格変動を考慮(時点修正)するほか、画地規模、前面道路の幅員、駅距離等にも考慮してご利用する必要があります。

不動産取引価格情報
実施主体 国土交通省
調査方法 取引当事者へのアンケート調査
価格の性格 売買価格
価格の内容 実際に取引された価格
取引内容 宅地(土地)、宅地(土地と建物)、中古マンション等、農地、林地
公表時期 年4回
情報提供件数 約280万件(四半期毎追加)
地価公示
実施主体 国土交通省土地鑑定委員会
調査方法 不動産鑑定士2名による鑑定評価
価格の性格 1月1日時点の正常な価格(売手にも買手にもかたよらない客観的な価格)
価格の内容 標準地(更地)1m2当たりの価格
公表内容 所在、価格、地積、土地利用状況、駅への接近状況等
公表時期 3月
調査地点 全国約2.6万地点
都道府県地価調査
実施主体 各都道府県知事
調査方法 不動産鑑定士1名による鑑定評価
価格の性格 7月1日時点の正常な価格(売手にも買手にもかたよらない客観的な価格)
価格の内容 標準地(更地)1m2当たりの価格
公表内容 所在、価格、地積、土地利用状況、駅への接近状況等
公表時期 9月
調査地点 全国約2.3万地点


▲TOPへ戻る

国土交通省 〒100-8918 東京都千代田区霞ヶ関2-1-3(代表電話)03-5253-8111 Copyright© 2010 MLIT Japan. All Rights Reserved